2026年5月最新|公的データ準拠
自社開発 vs 受託開発
年収・WLB・キャリア成長|2026年最新比較
ITエンジニアのキャリアで永遠のテーマ「自社開発 vs 受託開発」。年収・WLB・キャリア成長の3軸で大きな差があるのが現実です。
自社開発 vs 受託開発 8軸比較
| 項目 | 自社開発 | 受託開発(SIer) | 受託開発(SES) |
|---|---|---|---|
| 年収中央値 | 700-1,200万 | 500-900万 | 450-800万 |
| WLB | ★★★★ | ★★★ | ★★ |
| 技術スタック | モダン | レガシー多め | 案件次第 |
| キャリア成長 | ★★★★★ | ★★★ | ★★ |
| マネジメント機会 | 限定的 | 豊富 | 少ない |
| 転勤・常駐 | なし | あり | 客先常駐多い |
| 働く場所 | 本社・リモート | 本社・顧客先 | 顧客先中心 |
| 安定性 | 業績次第 | 高い | 低い |
自社開発のメリット・デメリット
メリット
- モダン技術スタック(React/Go/AWS等)で市場価値UP
- WLB良好、リモートワーク普及
- 年収UPの上限が高い(1,500万円超も)
- エンドユーザーとの距離近く、達成感大
デメリット
- 業績悪化時のリスク(給与カット・リストラ)
- マネジメント経験積みにくい
- 1事業に集中、横展開が限定的
SIerのメリット・デメリット
メリット
- 大手SIer(NTTデータ・富士通・日立)は安定雇用
- 大規模PJ経験でマネジメント力UP
- 多様な業界・技術に触れられる
デメリット
- レガシー技術中心、市場価値の鮮度低下
- 客先常駐・転勤あり
- 年収頭打ち(管理職で1,000万円程度)
年代別の最適選択
| 年代 | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 20代 | 自社開発 or SIer | 技術力育成、新卒研修充実のSIerも価値 |
| 30代前半 | 自社開発 | モダン技術で市場価値MAX |
| 30代後半 | 自社開発のテックリード | 年収1,000万超への近道 |
| 40代 | 自社開発のマネージャー or SIer管理職 | 最終キャリアパス分岐 |
| 50代 | SIer管理職 or 独立コンサル | 安定 or 自由を選ぶ |
転職の主要エージェント
1. テックゴー(年収+138万実績)
自社開発Web系・SaaSの求人豊富、SIerからのキャリアチェンジに強い。
2. レバテックキャリア
Web系×モダン技術スタック、20-30代向け。
3. マイナビIT AGENT
自社開発・SIer両対応、第二新卒・若手向け。
公的データに基づく補足
- IT人材の自社開発比率は約35%(出典:経済産業省「IT人材白書」)
- SaaS市場規模は2026年で約1.6兆円(出典:富士キメラ総研)
- ITエンジニアの平均年収は552万円(出典:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)
FAQ
Q. 自社開発に転職するベストタイミング?
A. 20代後半-30代前半が黄金期。市場価値MAX。
Q. SESは避けるべき?
A. 経験浅い人は短期スキルアップに有効、3-5年で他社へ。
Q. SIerで年収1,000万超は可能?
A. 可能。管理職クラス、外資系(アクセンチュア等)なら更にUP。
まとめ
自社開発 vs 受託開発は年収・WLB・キャリア成長で大きく異なる。年代別の最適選択を意識し、テックゴー等のエージェント活用で最適転職を実現可能です。

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