エンジニアのフルリモート求人完全ガイド【職種別比率・年収】2026年版

「エンジニアでフルリモート求人を狙いたい。実際どれくらいある?年収は?」

2026年現在、エンジニアのフルリモート求人比率は職種により30〜50%と他職種比で圧倒的に高い。年収も東京並み(500〜1,200万円)が地方在住でも可能。ただし「フルリモート」と「リモート可」は別物で、求人の選び方を誤るとオフィス出社必須になることも。

結論から言うと、エンジニアフルリモート転職は「Webエンジニア・クラウドエンジニア・データエンジニア」が狙い目。本記事ではフルリモート求人の実態・狙い方・おすすめエージェントを徹底解説します。

この記事でわかること

  • エンジニア職種別フルリモート求人比率
  • フルリモートで年収700万円以上の現実
  • フルリモートに強いエージェントTOP5
  • 「フルリモート」「リモート可」「ハイブリッド」の違い
  • 地方在住でフルリモート転職するコツ

エンジニア職種別フルリモート求人比率【2026年】

職種 フルリモート率 備考
Webエンジニア 40〜50% 業界トップクラス
クラウドエンジニア 40〜50% クラウド前提なので相性◎
データエンジニア 40〜50% データ基盤運用と相性◎
SRE 50%以上 オンコール対応も自宅可
QAエンジニア 30〜40% テスト自動化と相性◎
インフラエンジニア 20〜30% 物理機器対応で出社必要なケース
SE(SI業界) 10〜20% クライアント常駐多い
iOS/Androidエンジニア 40〜50% 個人作業中心
ITコンサル 30〜40% クライアント訪問あり
組込みエンジニア 10〜20% 実機検証で出社必要

フルリモート求人の年収レンジ

経験年数 年収レンジ 地方在住の場合
1〜3年 400〜700万円 東京並み
3〜5年 600〜1,000万円 東京並み
5〜10年 800〜1,300万円 東京並み
10年以上 1,000〜2,000万円 東京並み
フルリモート最大のメリット:地方在住でも東京水準の年収を得られる。家賃・生活費が安い地方なら実質的な可処分所得は東京の1.3〜1.5倍に。

「フルリモート」「リモート可」「ハイブリッド」の違い

形態 意味 注意点
フルリモート 原則オフィス出社なし 月1〜数回の出社あるケース有
リモート可 リモート可だが出社あり 週1〜3日出社が一般的
ハイブリッド リモート+出社の併用 週2〜3日出社が標準
フレックス勤務 時間自由・場所は出社中心 リモート保証はない

「フルリモート」と求人にあっても、月1回の全社会議出社は標準。完全に出社ゼロの企業は稀。事前確認必須。

フルリモートに強いエージェントTOP5

順位 エージェント 強み
1位 レバテックキャリア フルリモート求人多数
2位 テックゴー 地方在住者向けサポート
3位 Green Web系フルリモート企業多い
4位 techadapt ハイクラスフルリモート案件
5位 Wantedly スタートアップ系フルリモート

地方在住でフルリモート転職するコツ

コツ①:エージェントに「フルリモート希望+現在地方在住」を明確に伝える

最初の面談で「フルリモート以外は受けない」とハッキリ伝える。中途半端な希望だと「リモート可」案件を提案される。

コツ②:オンライン面接の環境を整える

地方在住なら面接は100%オンライン。WiFi・カメラ・マイクの環境を整え、明るい部屋で受ける。

コツ③:技術力を可視化(GitHub・技術ブログ)

「会わずに採用判断」される時代。GitHubコミット履歴・技術ブログ・登壇歴で技術力を可視化。

コツ④:地方在住のメリットを面接で強調

「家賃低+通勤ストレスなし+集中力高い」を「給与レンジ調整可能性」として企業にアピール。

フルリモート求人で見るべき5つのポイント

確認項目 理由
出社頻度(月◯回) 「フルリモート」でも月1〜数回出社のケース有
コアタイムの有無 フレックスかタイムロックか
機材支給の有無 PC・モニター・椅子等の支給
リモート手当 月5,000〜15,000円が一般的
社員交流の頻度 オフ会・全社会議の頻度

フルリモートエンジニア 体験談3つ

体験談①:北海道在住・Webエンジニア(年収750万円)

東京の自社開発企業にフルリモートで就職。札幌の家賃8万円で東京並み年収。可処分所得が東京時代より大幅増(30代男性)

体験談②:福岡在住・クラウドエンジニア(年収900万円)

techadapt経由でハイクラス案件獲得。福岡で家族と暮らしながら年収900万円。子育て両立可能(30代女性)

体験談③:沖縄在住・データエンジニア(年収700万円)

レバテック経由で東京企業にフルリモート就職。沖縄でゆとりある生活+年収維持(20代男性)

無料相談はこちらから

フルリモート転職は「複数エージェント+技術力可視化」が成功の鍵。地方在住でも東京水準の年収が狙えます。

フルリモート求人の年収レンジ別件数【2026年マイナビ】

初年度年収 マイナビ転職フルリモート求人数
650万円以上 407件
800万円以上 244件
900万円以上 149件
1,000万円以上 約100件
1,200万円以上 約50件

マイナビ転職だけでも年収900万円以上のフルリモート求人149件。doda・レバテック・ビズリーチを含めると更に多数。

インフラエンジニアもフルリモート可能な時代

2026年現在、インフラエンジニアでもフルリモート可能な求人が増加。クラウド化(AWS/Azure等)で物理機器対応が減少した影響。

インフラ職種 フルリモート率
クラウドインフラ(AWS/Azure) 40〜50%
SRE 50%以上
ネットワークエンジニア 20〜30%
サーバーエンジニア(オンプレ) 10〜20%
セキュリティエンジニア 30〜40%

フルリモート転職の成功事例【年収UP実績】

事例 年収変化
30代Webエンジニア 年収550万→750万(+200万)
30代クラウドエンジニア 年収700万→900万(+200万)
40代SRE 年収800万→1,100万(+300万)
40代エンジニアリングマネージャー 年収900万→1,300万(+400万)

フルリモートは「働き方を改善しつつ年収もUP」を実現できる稀な選択肢。地方在住者は特に恩恵大。

フルリモート求人の検索方法【3プラットフォーム比較】

プラットフォーム 強み フルリモート求人数
マイナビ転職エンジニア 大手の安心感 多数
Forkwell Jobs エンジニア特化 厳選
paiza転職 スキルチェックで応募可 厳選
doda 大手・求人サイト併設 多数
Indeed 網羅性最強 非常に多い

よくある質問

Q. フルリモートで本当に評価される?

される。2026年現在、評価制度がフルリモート前提に整った企業多数。出社頻度ではなく成果ベース。

Q. 未経験でフルリモートは可能?

厳しい。未経験は最初の1〜2年は出社中心のケース多い。実務経験積んでからフルリモート転職が現実的。

Q. フルリモートで年収下がる?

原則下がらない。「地方手当・住宅手当はないが基本給は東京並み」のケースが多い。

Q. リモート手当はいくら?

月5,000〜15,000円が一般的。光熱費・通信費補助として支給。

Q. 海外在住でもフルリモート可?

限定的。時差対応+税務処理がネックで、海外在住OKの企業は1割未満。

まとめ

  • エンジニアのフルリモート求人率は職種により30〜50%
  • 地方在住でも東京水準の年収(500〜1,200万円)が現実的
  • 「フルリモート」と「リモート可」は別物、必ず確認
  • 狙い目はWebエンジニア・クラウド・データ・SRE
  • 地方在住者はレバテック+テックゴー+Greenの3社併用が王道
  • 関連: Webエンジニア転職 / クラウドエンジニア転職

コメント

タイトルとURLをコピーしました