「Webエンジニアに転職したい。サイトはどれを使えばいい?」
Webエンジニア転職は「総合型エージェント」「IT特化型エージェント」「Web特化型サイト」のどれを軸にするかで結果が大きく変わります。Web系は他職種と求人傾向が異なり、特に自社開発/受託/SESのバランスを見極められるサイト選びが重要。
結論から言うと、Webエンジニア転職は「IT特化型1社+Web特化型1社の併用」が王道。本記事では2026年時点でWebエンジニアが登録すべき7サイトを、求人質・自社開発比率・年収レンジで比較します。
Webエンジニア転職サイトおすすめ7選 比較表
| サービス | タイプ | 強み | 年収レンジ目安 |
|---|---|---|---|
| テックゴー | IT特化エージェント | サポート手厚さに定評 | 500〜1,200万 |
| レバテックキャリア | IT/Web特化 | エンジニア専門の老舗 | 500〜1,500万 |
| Geekly | IT/Web/ゲーム特化 | マッチング精度高い | 500〜1,200万 |
| Green | Web特化転職サイト | 自社開発企業が多い | 400〜1,000万 |
| Wantedly | Webカジュアル面談 | スタートアップ中心 | 400〜900万 |
| マイナビITエージェント | 総合型 | 大手の安心感 | 500〜1,100万 |
| techadapt | ハイクラスIT特化 | 年収800万以上の案件 | 800〜2,000万 |
1位:テックゴー(メインCTA推奨)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | Web/モバイル/インフラ/データなど全般 |
| 主な対象年齢 | 20〜40代 |
| 強み | サポート時間が長い/面接前ロールプレイ対応 |
| 料金 | 完全無料 |
テックゴーはキャリア面談に時間を割いてくれる総合型IT特化。Webエンジニア向け求人も豊富で、自社開発企業からSlerまで幅広く扱う。
2位:レバテックキャリア
エンジニア専門の老舗エージェント。レバテック自体がエンジニア組織の運営経験を持つため、企業側との折衝にエンジニア知識のあるアドバイザーが対応してくれる。
Webエンジニア向けの自社開発・受託案件が豊富で、年収交渉の質が高いのが特徴。
3位:Geekly(IT/Web/ゲーム特化)
マッチングアルゴリズムに定評。エンジニアの技術スタック・志向と企業のニーズを照合する精度が高く、書類通過率が他社より高い傾向。
4位:Green(Web自社開発に強い転職サイト)
エージェント型ではなく「企業からスカウトを受ける転職サイト」。自社開発企業の登録が多く、Webエンジニアにとっては「行きたい会社」の宝庫。
登録しておけば自社開発企業から直接スカウトが届く。エージェント併用で「企業からのオファー」と「エージェント提案」の両軸が動かせる。
5位:Wantedly(カジュアル面談中心)
スタートアップ・ベンチャーがメインで、年収より「ミッション・カルチャー重視」の求人が多い。年収の上限は控えめだが、事業フェーズの早い企業でスキルを伸ばしたい人向け。
6位:マイナビITエージェント
大手の安心感+全国対応。地方在住のWebエンジニアでもリモート求人を提案してくれる。
7位:techadapt(ハイクラス特化)
年収800万円以上のハイクラス案件特化。実務経験5年以上のWebエンジニアで「次の年収を200万以上上げたい」人に最適。
Webエンジニアにとっての「サイト選びの3原則」
原則①:エージェント1社+転職サイト1社の併用
エージェントは「アドバイザー経由で求人提案を受ける」、転職サイト(Green/Wantedly)は「企業から直接スカウト」。両方の動線を持つことで、機会損失を防ぐ。
原則②:自社開発/受託/SESのバランスを必ず確認
| 企業タイプ | 特徴 | 合う人 |
|---|---|---|
| 自社開発 | サービス改善に長く携われる | プロダクト志向 |
| 受託開発 | 多様な技術に触れられる | 幅広い経験を積みたい |
| SES | 常駐先でスキルが分散 | キャリア初期の経験積み |
Webエンジニア志望なら自社開発・受託の比率が高いエージェントを選ぶこと。SES比率が高すぎると意図しないSES案件を提案される。
原則③:応募社数20〜30社で勝負する
Webエンジニアでも書類通過率は20〜40%。応募社数20〜30社で内定2〜3社が標準。1〜2社で諦めない。
年代別おすすめ
20代Webエンジニア(経験1〜3年)
Green+テックゴーの組合せが王道。スカウト経由で自社開発企業を狙いつつ、エージェントで網羅。年収400〜700万帯。
30代Webエンジニア(経験3〜10年)
レバテックキャリア+Geeklyの組合せ。年収アップ&技術選定の自由度が高い企業を狙う。年収600〜1,200万帯。
40代Webエンジニア(経験10年以上)
techadapt+テックゴーの組合せ。マネジメント経験 or 希少スキルがあれば年収1,000万超も視野。詳しくは 40代エンジニア転職は厳しい?
Webエンジニア転職で押さえるべき技術スタック2026
| 分野 | 需要高い技術 |
|---|---|
| フロントエンド | React/Next.js/TypeScript/Vue3 |
| バックエンド | Go/Node.js(NestJS)/Python(FastAPI)/Ruby(Rails) |
| インフラ | AWS(ECS/Lambda)/Terraform/Kubernetes |
| データ系 | BigQuery/Snowflake/dbt |
| マネジメント | EM/TL経験/OKR運用 |
これらの1つ以上に専門性があると、転職市場での評価が一段上がります。
ポートフォリオの重要性
WebエンジニアはGitHub+デプロイ済みポートフォリオサイトがほぼ必須。エージェントに登録する前に最低1〜2作品は用意。
- GitHub: コミット履歴/READMEの整備/3〜5プロジェクト
- ポートフォリオ:実際にデプロイされたWebサービス(Vercel/Cloudflare等)
- 技術ブログ:Zenn/Qiitaで月1〜2記事
これらが揃うと書類通過率が2倍以上になります。
失敗パターンと回避策
失敗①:エージェント1社しか使わない
1社だと求人の偏り+アドバイザーの当たり外れで損する。最低2社、理想は3社併用。
失敗②:「年収」だけで企業を選ぶ
年収高くてもレガシー技術スタック・残業多い・成長止まる企業はキャリアダメージ大。技術スタック・働き方も必ず確認。
失敗③:「Wantedlyだけ」で転職活動
Wantedlyはカジュアル面談中心で年収レンジが控えめ。Wantedly + エージェントの併用が必須。
よくある質問
Q. Webエンジニア未経験でも転職可能?
可能。ただし独学+ポートフォリオ+エージェント選びが必須。詳しくは IT転職エージェント 未経験おすすめ7選。
Q. フルリモート求人はある?
多数。Webエンジニアはフルリモート率が他職種より高い(30〜40%)。エージェントに「フルリモート希望」と伝えることで提案を絞れる。
Q. 30代未経験でWebエンジニアは可能?
厳しい。未経験は20代までが現実的。30代未経験ならインフラ系・社内SEなど別職種から入るほうが現実的。
Q. 自社開発企業に行くにはどうすれば?
Green+Wantedlyへの登録が必須。自社開発企業はエージェント経由より自社採用ページからの応募を重視するため、直接応募ルートも持っておく。
Q. SES企業からの脱出方法は?
SES経験を「Java/PHPの実務経験」として武器に、レバテックキャリア+Greenでの自社開発企業転職が王道。
まとめ
- Webエンジニア転職は「エージェント1社+転職サイト1社」の併用が王道
- 20代はGreen+テックゴー、30代はレバテック+Geekly、40代はtechadapt+テックゴー
- 自社開発/受託/SESのバランスを必ず確認
- 応募社数は20〜30社が標準。母数で勝負
- GitHub+ポートフォリオ+技術ブログで書類通過率2倍
- 関連: ITエンジニア転職エージェント10選 / 未経験エージェント / 40代転職
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