「エンジニア転職でポートフォリオはどう作る?GitHubに何を上げればいい?」
未経験エンジニア転職でポートフォリオは「ほぼ必須」。GitHubで「CRUD(登録・更新・削除)+認証」まで作り切ったWebアプリ1〜2作品が標準。書類通過率が2倍以上に上がる。
結論から言うと、ポートフォリオは「Webアプリ+GitHub+デプロイ済み+README充実」の4点セットが最強。本記事では未経験〜経験者別のポートフォリオ作成完全ガイドを徹底解説します。
この記事でわかること
- ポートフォリオの必須要素5つ
- GitHubに公開すべき内容
- 未経験者向け作成5ステップ
- 評価される技術スタック2026年版
- ポートフォリオNG例
ポートフォリオの必須要素5つ
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 1. Webアプリ本体 | 実際に動くサービス(デプロイ済み) |
| 2. GitHubリポジトリ | ソースコード公開 |
| 3. README充実 | 機能説明・技術スタック・工夫点 |
| 4. デプロイURL | Vercel・Netlify・Heroku等 |
| 5. ポートフォリオサイト | 自己紹介+作品一覧(GitHub Pages可) |
GitHubに公開すべき内容
必須項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| READMEファイル | サービス概要・使い方・技術構成 |
| 動作デモGIF or スクリーンショット | 視覚的に伝わる |
| 技術スタック明記 | 言語・FW・DB・デプロイ環境 |
| 機能一覧 | 箇条書きで明示 |
| 工夫点・苦労した点 | 技術的な学び共有 |
| 今後の改善点 | 成長意欲の証明 |
あると評価UP
- テストコード(Jest・PHPUnit等)
- CI/CD(GitHub Actions)
- ER図・アーキテクチャ図
- API仕様書(OpenAPI/Swagger)
- 定期的なコミット履歴(最低3ヶ月)
未経験者向け作成5ステップ
STEP1:実体験からアイデア(1日)
「日常で困っている」「あったら便利」を起点に。モチベ維持+実用性の両立。
| アイデア例 | 難易度 |
|---|---|
| 家計簿アプリ | ★★(中) |
| レシピ管理アプリ | ★★(中) |
| 読書記録アプリ | ★(易) |
| タスク管理ツール | ★★(中) |
| SNS風アプリ | ★★★(やや難) |
STEP2:設計・技術選定(1〜3日)
| 項目 | 選定例 |
|---|---|
| 言語(フロント) | TypeScript(推奨)/JavaScript |
| フロントFW | Next.js/React |
| 言語(バック) | Node.js/Python/Ruby |
| バックFW | Express/FastAPI/Rails |
| DB | PostgreSQL/MySQL |
| デプロイ | Vercel(フロント)/Render(バック) |
STEP3:CRUD+認証実装(2〜4週間)
未経験者が「CRUD(作成・読込・更新・削除)+認証」まで作り切れば基礎力が伝わる。
STEP4:GitHub継続更新(並行)
毎日コミット推奨。「コミット履歴の継続性」が学習姿勢の証明。
STEP5:デプロイ+README充実(1週間)
Vercel・Renderで誰でもアクセスできるURLを作る。READMEで魅力を伝える。
2026年評価される技術スタック
フロントエンド
| 技術 | 評価度 |
|---|---|
| TypeScript | ★★★★★(必須レベル) |
| Next.js(React) | ★★★★★ |
| Tailwind CSS | ★★★★ |
| Vue.js/Nuxt.js | ★★★★ |
バックエンド
| 技術 | 評価度 |
|---|---|
| Node.js(Express) | ★★★★★ |
| Python(FastAPI) | ★★★★★ |
| Go | ★★★★(高評価) |
| Ruby on Rails | ★★★★ |
インフラ・DevOps
| 技術 | 評価度 |
|---|---|
| Docker | ★★★★★ |
| AWS(基礎) | ★★★★ |
| GitHub Actions | ★★★★ |
| Terraform | ★★★(経験者向け) |
ポートフォリオNG例
| NG項目 | 理由 |
|---|---|
| HTML/CSSのみの静的サイト | 「動かない」と評価ゼロ |
| READMEがない/薄い | 採用担当が理解できない |
| コミット履歴ゼロ | 学習姿勢が見えない |
| デプロイされていない | 「実際に動くか」確認不可 |
| チュートリアルそのまま | 「自分で考えた」が見えない |
| 技術スタック不明 | スキル評価できない |
ポートフォリオサイトの作り方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホスティング | GitHub Pages(無料)/Vercel(無料) |
| 必須コンテンツ | 自己紹介・スキル・作品一覧・連絡先 |
| デザイン | シンプル+見やすさ重視 |
| 更新頻度 | 月1回以上のメンテ推奨 |
面接で聞かれる質問
| 質問 | 回答ポイント |
|---|---|
| 「なぜこのアプリを作った?」 | 実体験+解決したい課題 |
| 「なぜこの技術を選んだ?」 | 判断基準+トレードオフ |
| 「苦労した点は?」 | 具体的なエラー+解決プロセス |
| 「次に改善するなら?」 | 具体的な改善案+優先順位 |
| 「学んだ技術は?」 | 新しい技術+実装後の理解 |
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よくある質問
Q. ポートフォリオはいくつ作るべき?
1〜2作品で十分。「数より質」。CRUD+認証まで作り切った1作品が10個の半端な作品より評価される。
Q. 経験者もポートフォリオ必要?
必須ではないが「あると差別化」。実務経験+ポートフォリオで年収+50〜100万円のオファー可能性。
Q. インフラ系はポートフォリオ何作る?
Webアプリより「Terraform IaC公開」「CI/CD構築事例」「監視設定」等のインフラ構築物が評価される。
Q. ChatGPT・Cursorで作っていい?
OK。「使いこなしている」が評価ポイント。ただし「コピペだけ」では落ちる。理解+カスタマイズが必要。

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